なぜ今、MOTHER EARTH CUPなのか

 

今、この地球に平和で持続可能な新しい文明が生まれつつあります。

有限な地球で無限の経済成長は続けられないことに初めて警鐘を鳴らした、ローマクラブの「成長の限界」が発表されてから、来年で50年になります。

当時、資本主義や社会主義に代わる、新しい文明の姿はほとんど見えていませんでした。しかし、気候変動やコロナなど地球規模の危機に直面しながらも、新しい文明を予感させる様々な取り組みは、今や世界中に広がりつつあります。

この時代に、私たちは、世界中の地球市民の力を結集して、隠れたSDGsに関連する技術、サービス、取り組みなどを発掘し、支援するMOTHER EARTH CUP(マザーアースカップ)を立ち上げました。

危機を解決する技術などの多くは、既にこの地球上に存在しています。

動画視聴によるSDGsコンテスト、マザーアースカップは、既得権益に阻まれたり、古い常識に縛られたりして、なかなか広がらない、それらの知恵や経験を世界中が共有することを目指します。それは、危機を乗り切るための、切り札の一つとなるでしょう。

私たちは、コンテストを通じて集まる、世界中の優れた技術やサービス、取り組みなどの動画を、SDGsに関する教育に活用するとともに、新たなメディアづくりに活かすことも構想しています。

これらの活動の先には、現在の危機の物理的な解決にとどまらない、奪い合う社会から、精神性や女性性を重視する分かち合う社会へ、という新しい文明への道が拓けてくるでしょう。

美しい地球と誰一人取り残さない平和な社会ーそれが私たちのゴールです。

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